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周波数について

タクシー無線の周波数についてタクシー無線は音声通話による配車業務から始まりました。タクシー無線は昭和28年に北海道・札幌市で初めて実用され、150MHz帯の周波数が割り当てられました。時代はながれ日本国内のタクシー台数は増加し、昭和41年から現在まで450MHz帯がタクシー無線専用の周波数として割り当てられてきました。

しかし、平成14年のタクシー規制緩和以後のタクシー事業の新規参入者の増加に対して周波数の割り当てが確保できない事態に陥りました。

タクシー無線のアナログ化からデジタル化へ

このように周波数の確保とタクシー無線自体の高度化に合わせた周波数の有効活用化に対応すべく、全国自動車無線連合会(全自無連)によってタクシー無線のアナログからデジタル化への移行が平成28年6月1日までに完了する事が決定されました。

それに合わせてデジタル・タクシー無線専用の周波数として400MHz帯(送受信周波数派14.5MHz)が導入され、現在ではタクシー無線はアナログからデジタル化への割合を増やし続けています。

年 月 日 タクシー無線の周波数の出来事
昭和28年(1953年) 日本初のタクシー無線が150.45MHzを割り当てられ札幌市で開始される。
昭和32年(1957年) 60MHz帯にてタクシー専用周波数4波の割り当て
150MHz帯にてタクシー専用周波数3波の割り当て
昭和41年(1966年) 450MHz帯にてタクシー専用周波数30波(50kHz間隔)の割り当て
昭和44年(1969年) 20kHzへナロー化
昭和57年(1982年) 12.5kHzへナロー化
平成15年(2003) 関東総合通信局にてデジタル・タクシー無線の免許開始
平成28年(2016) タクシー無線のアナログからデジタル化への完全移行完了(予定)
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